荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
この計画の効果を2022年度からしっかり上げていくためには、子供たちから高齢者の皆さんまで可能な限り、多くの市民の皆さん方がこの問題意識を共有して理解していただき、そして、事業者の皆さんを含めて協力していただき、実践していくことが何よりも大切だと考えています。
この計画の効果を2022年度からしっかり上げていくためには、子供たちから高齢者の皆さんまで可能な限り、多くの市民の皆さん方がこの問題意識を共有して理解していただき、そして、事業者の皆さんを含めて協力していただき、実践していくことが何よりも大切だと考えています。
今、地区の皆さんと、どういったことができるか、まず、現状を把握して、活用策を今後検討していくというようなところで地域の皆さん方はやっておりますので、こういったシェアハウス等、これも念頭に入れながら、地域の人たちと一緒に検討していきたいというふうに思っております。 以上です。
◆西岡誠也 委員 議場へのスクリーン設置について、一般質問をやるときに、資料として皆さん方に見てもらいながら質問をするというのが効果的だというふうに考えておりまして、そういう意味で、各市いろいろ調べてみますと、このかかった費用が様々なんです。
その努力の結果がこういった成果に表れていると思っていますが、それぞれの苦労した実績をきちんと皆さん方で、50数名の職員さんがいらっしゃいますけれども、共有化して、そして局と区の連携も含めてきちんとしていただきたいという。 これはもう要望です。もし回答があればよろしくお願いします。 以上です。 ◎岡本智美 地域政策課長 御意見ありがとうございました。
それから、もう一つは、実は図書館の司書の皆さん方の勤務時間は5時間30分です。普通、こちらの事務とか何かの会計年度任用職員の勤務時間は5時間45分です。15分間、差があります。これはもともと5時間45分だったけれども、5時間半にカットされております。
◆小佐井賀瑞宜 委員 それでは、私はお尋ねではなくて、担当課も含め皆さん方、ちょっと留意していただきたいと思いまして、御意見ということで申し上げさせていただきたいと思います。 資料3の経済再生・市民生活安心プランの改定についてということで、以前にもいろいろな意見交換はさせていただきまして、詳細なものもいただいておりますので、よくいろいろまとめられてきたなとは感じております。
何を申し上げるかといいますと、皆さん方はそれぞれにエキスパートです。私も35年ここにおりますけれども、そこら辺の学者と比べて遜色のないものも幾つかメニューで持っています。執行部も20年、30年おられる方が山ほどおられます。その中にはエキスパートの方が山ほど埋もれていらっしゃいます。もったいないです。
しかしながら、その間、たくさんの皆さん方にお世話になりました。まずは議員の皆さん方から同志としてしっかりと学ばせていただきました。本当に感謝をいたしております。それから、浅田市長はじめ、たくさんの職員の皆さん方、いろんな御相談を申し上げましたけれども、すぐさまいろんな形でお返しをしていただきました。本当に感謝をいたしております。
御承知のようにワクチンの超党派議員連盟もつくられて、その厚労省のデータの間違いなのか、改ざんなのかについても追及しておりますけれども、やはり私たちは今考えなければならないのは、自らの子供を守るには、自らが学ばなければならないということに気がつく時代だということを、ぜひとも皆さん方は考えていただければ幸いです。 続いて、(3)自己自然免疫こそが、市民の命と健康を守るについて。
これから皆さん方はずっと議員として続けていかれると思いますので、そういうことも含めて考えて、議会活動というものをやっていただきたいというふうに思っております。 今年2月には市長選挙もありました。髙岡市長の4年間の実績を多くの市民が理解していただいて、大差で勝たせていただいた。
皆さん方の記憶にあるかと思いますが、かつて公務員の休憩時間を15分短縮、荒尾市は17時15分までの勤務時間で対応しましたが、昼休みを15分短縮した自治体では、飲食店をはじめ、大きな経済的影響を与えました。 以上、るる述べてまいりましたが、この議案内容は、地域経済に与える公務員の影響、生計に与える影響等を鑑み、議第17号は反対とさせていただきます。
先ほど、委員冒頭で濃厚接触者になって大変申し訳ないというような御発言がございましたけれども、この感染症に関しましては、誰もが感染をし、また、誰もが濃厚接触者になり得るそういったものでありますので、やはり皆さん方が非常に不安に思ったり、あるいは申し訳なく思うということは心情的にはあると思いますが、ぜひここはそういった少しでも御不安がある場合には、遠慮なく保健所等に御相談いただき、やはり自分や周りの方の
一番大きく団員の皆さん方に影響するのは、報酬であるがゆえに確定申告ということが必要になるというふうに聞き及んでおりまして、確定申告が必要となると、男性、女性という言い方はちょっとどうか分かりませんが、女性の方で、例えば扶養に入っておいでになられるような団員の方々、こういう方々については、いわゆるよく言う扶養手当、扶養控除のような形で103万円の壁とか130万円の壁とかという言い方しますけれども、自分
それとあと真ん中辺には、「持病があって定期的な通院が必要なため」という数字も上がっているんですけれども、結局アンケート調査の目的は皆さん方どういうふうに評価をされているのかというところで、一定の評価あっているんですけれども、6ページ、7ページでいろいろな意見が出ていますね。これを全て熊本市が受け止めて100%できるわけはないので、この中でできそうなことでちょっと2点についてお聞かせください。
その審議会の中に、自主講座の皆さん方の代表が入っていたのかなという思いがちょっとあったものですから、お尋ねしましたけれども、そこについては入っていないということでございました。 自宅の近くに幸田市民センターがありますけれども、そこの状況をちょっと聞きました。例えば自主講座がないということであれば、会議室はがらっとしていると、使う者は少ないと。
ライフスタイル、生活様式を見直すとともに、自分の地域にある再生可能エネルギーを地域の皆さん方とともに力を合わせて開発し、利用することも大切です。同時に、個々の人や家庭の努力だけでは、脱炭素は実現できません。気候変動の重大な危機は、石炭火力や原発に固執する企業や今の政治を変えることなくして打開することはできないと考えています。
そこで、この120万円の中身なんですけれども、まずはこういった課題があるということを皆さん方に分かってもらうということが大事なのかなということで、講演会等の予算を組ませていただいたところです。また、先進事例とか、そういったことを広めていくことで、どういった対策がいいのかというようなことを情報共有できればなということで予算化させていただいたところになっております。 以上です。
◆西岡誠也 委員 私が聞くところによると、やはり報酬との絡みがかなりあるみたいで、たまたま熊本市の場合は、以前から、そういう弁護士の中でもグループがあって、そういうことについて積極的に動かれている弁護士さんもいらっしゃるというふうに聞いておりますから、ぜひその皆さん方と意見交換しながら、実現可能な方法を考えていただきたいと。特に課題たくさんありますから、ぜひよろしくお願いしておきます。
その順番を取っていけば、一日も早く多く広がるということを感覚的に持ってもらって、課内でも、皆さん方に聞かれて、どう思うか、高校生の女の子、男の子がいたらどう思うと。心理を分析する中で、このヘルメットならかぶりたいというスタイルのヘルメットもあるでしょうし、やはりいろいろなことにチャレンジしないと、十把一絡げでは絶対にこの問題は解決しない。
ヨーロッパで点字ブロック見かけること、皆さん方ヨーロッパ行かれたことあるでしょうから、見かけられたことがある方は多分ほとんどないはずです。多分普通に旅行で行くならば、多分気がつかないで帰ってきますね。それぐらい数が少ないです。最初から点字ブロックはどこにあるだろうかという意識を持って歩いて回れば、大都市の所々にあります。要するにそういうふうな状況です。